泉佐野市議会 2021-06-07 06月07日-01号
にあまりなじみのない市民や学生の方々に芸術性の高いクラシック音楽への親しみと理解を深めていただくため、初心者からクラシックファン層まで満足できる公演プログラムの提供や、指揮者などが小学校へ出向きレクチャーや演奏指導を行うことにより芸術の裾野を広げていこうという事業に対し、一般社団法人自治総合センターのコミュニティ助成金を受け取ることが内定しましたので、事業主体である一般財団法人泉佐野市文化振興財団に地域の芸術環境づくり
にあまりなじみのない市民や学生の方々に芸術性の高いクラシック音楽への親しみと理解を深めていただくため、初心者からクラシックファン層まで満足できる公演プログラムの提供や、指揮者などが小学校へ出向きレクチャーや演奏指導を行うことにより芸術の裾野を広げていこうという事業に対し、一般社団法人自治総合センターのコミュニティ助成金を受け取ることが内定しましたので、事業主体である一般財団法人泉佐野市文化振興財団に地域の芸術環境づくり
ごろクラシックコンサートに余りなじみのない市民や学生の方々に芸術性の高いクラシック音楽への親しみと理解を深めていただくために初心者からクラシックファン層まで満足できる公演プログラムの提供や小・中学校への出前公演等の実施により芸術の裾野を広げていくという事業に対し一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成金を受けることが内定しましたので、事業主体となる一般財団法人泉佐野市文化振興財団に地域の芸術環境づくり
あとは、地域防災組織育成助成事業、それと、青少年健全育成助成事業、それと、地域づくり助成事業、そして地域の芸術環境づくり助成事業、そして地域の国際化推進助成事業、このように7項目の助成事業をされておりまして、その一部として、自治推進室としましては、一般コミュニティの助成事業という形で毎年申請をしているような状況でございます。 ○大谷 委員長 品川委員。
一般コミュニティ助成事業、コミュニティセンター助成事業、地域防災組織育成助成事業、青少年健全育成助成事業、地域づくり助成事業、地域の芸術環境づくり助成事業、地域国際化推進助成事業の7項目となっております。 ○(高島委員) わかりました。ここ二、三年で補助金を活用されているところをちなみに教えていただけますか。 ○(寺澤地域振興課主任) 平成28年度から申し上げます。
これは、日ごろクラシックコンサートにあまりなじみのない一般市民や学生の方々にも芸術性の高いクラシック音楽への親しみと理解を深めていただくために、初心者からクラシックファン層まで満足できるプログラムを提供することで芸術の裾野を広げようというもので、一般財団法人自治総合センターのコミュニティー助成金を受け、事業主体となる一般財団法人泉佐野市文化振興財団へ地域の芸術環境づくり助成事業補助金として230万円
これは地域の芸術環境づくり助成事業として、文化振興財団に交付するものでございます。 続きまして、議案書別冊24、25ページをお開き願います。
補助のメニューにつきましては全部で8項目ございまして、一般コミュニティ助成事業、コミュニティセンター助成事業、地域防災組織育成助成事業、青少年健全育成助成事業、共生の地域づくり助成事業、地域の芸術環境づくり助成事業、地域国際化推進助成事業、活力ある地域づくり助成事業の計8項目があります。 以上でございます。
との質疑に対し、担当課長より、自治総合センターの事業には、環境保全促進・シンポジウム助成事業や宝くじの社会貢献広報事業などがあり、そのうちの宝くじに関する8項目にわたるコミュニティ助成事業の2項目、すなわち一般コミュニティ助成事業と地域の芸術環境づくり助成事業に該当した助成を受けた。との答弁がありました。
目15文化振興費は、いけだ市民文化振興財団の実施する「0歳からの親子コンサート」が、同じく一般財団法人自治総合センターの地域の芸術環境づくり助成事業に採択されたことによる補助金でございます。 66ページの款13予備費は、歳入歳出調整によります3,061万5千円の減額となっております。 次に、歳入でございます。 62ページにお戻り願います。
経常収益といたしまして、基本財産運用益は、定期預金等の利息によります400万5,000円、事業収益は、入場料収益等の3,672万9,000円、施設利用収益は、施設利用収益等の7,562万6,000円、指定管理料収益は、本市からの指定管理料の1億5,444万2,000円、レストラン収益事業は、賃借料の120万円、受取補助金等は、地域の芸術環境づくり助成金の120万円と本市からの文化会館活性化事業補助金
その他、クリーンヒルのダイオキシン対策費用補償金とか芸術環境づくり支援事業助成金、兵庫国体実行委員会の協力金等のその他の収入がございましたものが本年度はございませんので、マイナスとなっております。 本年度のこの雑入の中で大きなものといたしましては、市町村振興協会交付金が2,195万円ございました。これは昨年より547万1,000円増額しております。
地域の芸術環境づくりを行っていこうと努める地方公共団体をサポートするため、財政支援、研修、情報交流、調査研究・コンサルティング、芸術提供などの分野で事業を展開しております。 今回の事業は、60周年事業として、いろんな意味で池田市としてアンテナを高くして張っておりましたら、地域の芸術環境づくりの支援事業のうちで連携プログラムとして助成を受けることになったものであります。